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アリギリス村



ユニバーサルデザインとは・・・
 特定の対象を想定したアプローチではなく、高齢者、子ども、障がい者など、誰もが使いやすいように設計されたモノ、サービス、環境、コミュニケーションを意味します。また、広義には自然環境との調和や生態系の循環を根底にした、次世代存続可能のための社会のグランドデザインのコンセプトであると考えております。


「村」は生活環境を完全にユニバーサルデザイン化できる最小単位と考えております。

アリギリスのためにユニバーサルデザイン化された村とは・・・

[1] 環境保全
1.アリギリスの家は、『環境共生住宅』
2.村全体で、資源循環型
 ・新エネルギーの活用(バイオマスの活用、風力発電(縦型羽根車)、太陽光発電など)
 ・リユース(雨水の活用、カキ殻の景観舗装への活用、間伐材の利用など)
3.環境負荷の少ないツールの利用
4.ビオトープによる生態系の維持

[2] 自給自足
 ・村の水田: 10反 ・村の畑: 2反 ・村の果樹園: 3反 ・養鶏場

[3] コミュニケーション
1.地域社会との交流の場(能舞台・市場)
2.村人同士の交流の場(集いの館)
3.近所づきあいの場(井戸端スペース・縁側)
4.外部への情報発信・情報収集(インターネット・SOHO対応)

[4] 安心・安全
1.村全体のセキュリティーの構築
2.在宅で可能な健康管理システム
3.介護支援の充実

[5] サステイナビリティー(持続可能性)
1.持続可能な事業スキームの構築
2.ユニバーサルデザインのスパイラルアップ

[6] アリギリス村の役割
1.社会的使命

    ①環境保全
        ・CO2の削減
        ・環境教育の場を提供

    ②食料・農業問題への施策
        ・食料自給率のアップ
        ・食の安全確保
        ・食育の場を提供

    ③農村の活性化
        ・特産品による地域産業の活力再生
        ・体験学習、ボランティア活動の場を提供

    ④高齢化社会への対応
        ・「生きがい」の創出
        ・医療、介護への対応

2.ふるさと回帰ニーズへの対応

ふるさと暮らしをしたい...40.3%

                NPO法人ふるさと回帰支援センターによる都市生活者5万人のアンケート調査結果より

[7] アリギリス村の想定スキーム


アリギリスの村構想グランドデザイン


                         ■村の計画面積: 約60,000 m2(6 ha)
                                          ・アリギリスの家 : 16戸(敷地面積約200坪/戸)
・酋長の家 : 1戸
            ・予備 : 3戸(体験ハウス)

ドームハウス 多目的スペース(発泡スチロール製)


ログハウス 居住用


女子社員宿舎 (アリギリス村内)