私たちは独自のレーザー加飾技術を持っております。
はじめに
レーザーによるマーキング・カッティングには現在のところ主にYAGレーザー(1064 nm)とCO2レーザー(10600 nm)が使用されています。人の可視光域は約400~700 nmですのでどちらのレーザーも肉眼では見ることができません。YAGレーザーは色あるものや金属へのマーキングに適しています。一方、CO2レーザーはガラスなどの透明なものにマーキングを行うことができます。
私たちの技術
私たちは色の異なる塗装膜を積層させ、レーザーによって膜を剥離することでカラーマーキングを行なうことを得意としております。塗装膜の剥離は塗装膜の色によってレーザー光の反射率・吸収率・透過率が異なるため、出力の調整を上手く行なわないと塗装膜が全く剥離されなかったり、剥離されたエッジ部分が汚くなってしまいます。このようにレーザー出力の条件出しが重要な鍵となりますが、私たちはこれを素早く定められる経験とノウハウがございます。また、質の高いカラーマーキングには塗装膜厚が均質であることが要求されますが、私たちはこの点についても自信があります。 ![]() |
